Birth story of mohdoh

モードー誕生物語

世界的大ヒット商品『モードー』は、あるシングルファザーの
子育てから生まれました。

「嗅ぐ」「見る」「触る」の3感セラピーを、人体に安全な素材を使って作る『モードー』。今では世界27ヶ国で愛用される大ヒット商品となりましたが、それは、一人のシングルファザーの子育てから生まれました。

『モードー』を考案したのは、イギリス生まれのSimon Pelfreyman(現 mohdoh UK 社長)。30歳で二人の男の子を抱えシングルファザーとなったSimonは、当時スポーツトレーナーの仕事をしていました。健康産業の仕事をしていた彼は、自分の子どもたちの日常的な健康問題を、できるだけ安心で、しかも効果的な、そして、子どもたちが喜ぶ方法で解決したいと考えました。つまり、砂糖や人工着色料、科学薬品などをたくさん使った市販の子供向け薬剤に頼らない方法を見つけたいと思ったのです。

そして、Simonは、ある日ふっと思い出しました。「昔よく自分の母親が作ってくれた“香り付きねんど”は、どうだろう?」それは、いつも遊んでいたふつうのねんどにラベンダーオイルを加えただけのシンプルなものでしたが、幼いSimonは、その“香りつきねんど”で遊ぶうち、いつの間にか気分が良くなっていたのです。
「ラベンダーだけでなく、いろんなエッセンシャルオイルを加えれば、子どもたちが抱えるそれぞれの問題に対処できるのでは?できれば、素材のすべてが自然で安全なもので作りたい・・・」その日からSimonの挑戦が始まりました。

父親のその想いは、国境を超え世界へ。

まずは、乗り物酔いをするHarryのための『Travel』。次は、何事にも敏感で落ち着きがないJackのための『Calm』。試行錯誤の中、たまたま同じ街に住んでいた世界的アロマセラピスト、ペニー・プライスと出会えたことも、彼にとって大きな幸運でした。
スペシャリストの知恵も借り、我が子のために作った2つの『モードー』は、素晴らしい効果を発揮しました。そして、その様子を見ていた地域の親たちの間でも、たちまち大評判に!
Simonは、次々と子どもたちの問題をケアする新しい『モードー』の開発を頼まれるようになりました。

その後、TV出演をきっかけに、大きな出資や取り引きのオファーが相次ぎ、ビジネスの形へと進展。また、「All Natural」という彼のこだわりに応えてくれる製造所にも辿り着くことができ、生産態勢も整いました。
こうしてSimonは、スポーツトレーナーから『モードー』の社長へと転身。着想から約8年、2010年の4月から本格的な『モードー』の生産を開始することになりました。
ペニー・プライスをはじめ、各分野のスペシャリストたちの協力を得て、次々に品質改良を重ねる『モードー』は、子どもだけでなく大人たちの問題をケアする商品も続々と生まれています。
その品質へのこだわりは、2010年、2011年と、英国の「ナショナル・アンド・オーガニック・プロダクツ・ショー」で、食品外部門の年間最優秀賞を2連続受賞するという前例のない快挙を成し遂げたことでも証明されました。2012年5月現在で世界27カ国、220万個を売り上げる人気ぶりです。
「子どもたちを、安心できるもので、元気に育てたい」という父親の願いからスタートした想いは、いま国境を超え、「できるだけナチュラルな方法で楽しく健康を守りたい」という人々に、大きな輪を広げています。